対義語は"ライオンハート"らしいです。

 

 

ある程度のんびり過ごしていたGWのど真ん中、

ペーパーエンジニアに向けて開かれている

アメリカのコンテストへの参加お誘いメールが来ました。

締め切りは7月、応募数は一人2点だそうです。

正直メール見た瞬間、

「きたきたきたーーー」と思いました。

 

 

もちろん、

両手を挙げて応募します。

 

 

 

ただそのコンテスト、

どうやら応募する前になんやかんや事前の確認事項があるそうで。

なんだなんだとリンクしてある公式サイトに飛んだら

当然だけど全文英語の超長文。

それだけで変に物怖じした私は数日間、

これについて考えるのを放置しました。

 

 

 

チキンハートチキンハートチキンハートチキンハートチキンハートチキンハートチキンハートチキンハートチキンハートチキン

 

 

 

で、それから4日経ちすっかりGW明けての昨夜。

意を決してさわりだけ読解してまず判明したのは

なにやら応募が先着順で(え!)、

しかもそろそろ定員埋まりそう(えぇぇ!)

ってこと。

 

 

私が物怖じして貝になってるあいだ、

他のペーパーエンジニアさん達は続々と応募していたようです。

 

 

 

急がねば!!!

 

 

 

というわけで昨日の夜2時、

謎の空腹を堪えながら応募の申し込みをしたところ、

どうやらギリギリで間に合いました。

 

 

 

あの方やあの方も応募したのかな。

まだ6名ぐらいいけるらしいから、

誰か応募しないかナ。

 

 

 

とにかく海外のペーパーエンジニアさん達に紛れて、

日本の、私の、ポップアップをみせるチャンスです。

 

 

 

ものにしたい。

 

 

裕美

P.S 今日は綺麗な満月ですね


いや早く英語の課題しようよ私。

 

 

 

 

 

こんばんは。

こーんな時間にどうも、Hiromiです。

 

 

早速ですがこの写真、

今日の18時ぐらいの伏見稲荷大社です。

 

 

3年前のお正月に

行ったぶりの伏見稲荷を目の前に、

「え?伏見稲荷ってこんな感じだったっけ?」

と戸惑いを隠せないあまりに思わず撮りました。

 

 

何故って、外国人観光客だらけだったから。

日本人率が引くぐらい低かった。というかもう外国みたいだった。

日本人は群衆に一人二人紛れてるぐらいしか居なかった。

あーーーびっくりした。

 

びっくりするよねぇ?

 

 

 

なーーんて。

 

 

 

こんなこと書いてんと私よ、

今日中(0時まであと30分!)に

書いて出さないといけない英語の課題を

早くやればいいのに。

(2月から英語の勉強を始めたのです私。)

 

 

ねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

あーーーーー、だって、

集中力切れたんやもんーーーーーー

 

 

Hiromi

 

 


ウェブサイトの写真を変えてみました

 

 

 

【 NEW TRIAL 】

〜 show bigger images in art page 〜

花の飛び出すしかけ,花のポップアップ

 

 

 

突然ですが

ケーキを売ってるから「ケーキ屋さん」。

お団子売ってるから「お団子屋さん」。

花を売ってるから「花屋さん」。

車を売ってるから「車屋さん」。

ですよね。

 

他にも

パン屋さん。

おうどん屋さん。

雑貨屋さん。

服屋さん。

 

 

 

お店とは、

「売ってるもの」+「屋さん」っていう

呼び方が当然だと私思っていました。

 

 

だからこそ、

こないだ一緒に街をブラブラしてたら友達が

曲がり角で不意に現れた美容院見て

ボソっと、

 

 

「あ、こんなところに髪の毛屋さんあるー。」

 

 

って言ったのには

その違和感に吹き出しました。

 

 

 

 

髪の毛屋さんて。

寧ろ髪の毛捨てに行ってるのに。

 

 

 

 

でも今これ書いてて気づいたけど

うちの家族は全員美容院のこと、

「パーマ屋さん」て呼んでる。

 

 

髪の毛屋さんとどっこいどっこい?

Hiromiです。

 

 


 

 

さーてさてさて。

昨日、新しい方のウェブサイトの、

作品画像の見え方を変えてみました。

 

 

 

 

まずは寄りの画像を表示。

全体写真はクリックした後に表示することに。

実際のページ

 

 

 

 

臨場感増すといいなと思っての試みです。

 

 

どうやろか。

 

 

Hiromi

 

 

 


しかけの研究とビジネスの勉強

 

 

 

【 GOT NEW POP-UP BOOK 】

〜 studying combination of mechanisms and business 〜

 

 

まったり〜な日曜をお過ごしですか?

ごきげんよう、Hiromiです。

 

 

ついこないだ私、

スマホを変えました。

 

今まで使っていたものについて

この2年間ずっと違和感があって、

使ってるのを見た友達からも

「それ似合ってへんなぁ〜」と言われ、

自分でもホント、他人事みたいに使ってた、

ショッキングピンク色のスマホを

遂に変えました。

 

 

回線もプランも総見直しし、

シャンパンゴールドで心機一転!

改めましてごきげんよう、Hiromiです。

 

 


 

 

しかしAmazonってすごいですね。

特別に早い発送手配をしたわけでもないのに、

ネットでピッて買った本が

昨日の今日でもう届くなんて。

 

 

 

中のしかけが知りたくて。

 

 

 

ポップアップで頂戴したお金は、

数日お仏壇にお供えしたあと、

ポップアップに使わせていただいています。

 

 

というわけで新しく注文した3冊中、

はじめに届いたのがこの

「GUESS HOW MUCH I LOVE YOU」の

ポップアップブック。

 

こういう、繊細な線の絵が好き。

全部を説明してしまわない、

派手じゃないしかけが好き。

 

 

どこを動かして、どこを動かしてないか。

 

 

話のなかで、

どのタイミングでしかけをもってくるか。

 

 

1ページに込められた言葉から

どんな心の動きをどんな動きで

どこまで表現するのか。

 

 

他の本にはない、

この本にある間合いというかリズムというか。

読み手が物語を進める早さを邪魔しない、

心地良いしかけの配りかた。

 

 

そしてパーツの貼り合わせかたで

いかに組み立てやすくしているか。

 

 

強度をどうやって保っているか。

 

台紙の貼り合わせの構造は

どのようにして効率化されているか。

 

 

 

そんな風に本を見ています。

 

 

 

ではではひきつづきみなさま、

よい日曜日をお過ごしください♪

 

 

ごきげんよう

(↑これって会ったときの挨拶の言葉?

さよならの時の挨拶の言葉?)

 

 

 

Hiromi


京表具展に行ってきました

 

 

 

 

【 WHAT IS "KYOUHYOUGU"? 】

〜 Deep deep world exist there. 〜

 

 

 

こんにちは。

 

 

物理に加えて暗算も苦手。

レジでお会計するとき、

お釣りをピッタリ5円or50円になるように払うの意外は

本当に暗算が苦手、Hiromiです。

 

 

その証拠にさっき

暗算で足して設計した型紙を組み立てたら、

ものの見事に30mm足りませんでした。

 

 

脳内筆算を思い返すとどうも、

”一の位足して十越した分を

十の位に繰り上げるの忘れないように!”

に気を取られ過ぎて、

そもそも十の位にあった数字を

足し忘れてました。

 

 

 

凡ミス!!!!

 

 

 

いつも電卓使ってたのに、

両手が塞がってる(パーツを押さえてた)のを機に

暗算に挑戦した途端にこれです。

 

 

 

電卓、使お。

使ってこ。

 

 

 

 

 

 

話は変わって前回の日記で

ウィーンの秋の風景を載せましたが、

ちょうど昨日、ボストンで会った救世主Chiachuさんが

「裕美が泊まったホテルの近くを通ったよ!」

と写真を送ってくれたので載せますね。

 

 

 

撮った角度が違うけど

私が行った時(9月16日)はこんなんで、

 

 

 

 

 

 

今はこんな感じだそうです。

 

 

 

 

 

街路樹が紅葉・落葉し始めているのが

赤煉瓦に映えてとても綺麗ですね。

雪はいっぱい降るのかなぁ。

そしてこないだ送ったお礼のプレゼントは、

もう届いたのかなぁ。

 

 

 


 

 

 

さてさて本題。

こないだの土曜日、

京都表具協同組合が開催している

「表美展」(http://www.kyo-hyougu.jp/hyobiten

というのが気になって観に行ってみました。

 

 

調べたところによると、

伝統工芸士や新進の作家さんたちによる

京表具の展覧会だそうです。

 

 

会場に入ると

見渡す限りの掛軸、額装、屏風。

 

 

そしてなんしか来場者がみなさん、

伝統工芸士さんなのか画商さんなのか

とにかく高貴な感じの方ばかり。

 

 

そういえば掛軸のところでは

片岡愛之助さんの作品?が

あったような違うような。

 

 

そんな場違いな私だったけど、

自分の作品を製本する時を思い出しながら

ひとつひとつの作品をじっくり観て、

「この配色、構図、粋だなぁ」とか

「次はこんなのつくってみようかな」とか

「こんな風に綴じるのもありだな」とか、

本当に心地よく感化されて帰ってきました。

 

 

 

今まで京表具のこと全然知らなかったけど
こうやって、伝統ある京表具の芸術の世界が

云千年、云百年も前から存在しつづけるんだなぁ。

すごいなぁ。

 

つくるのも、面白そうだなぁ。

 

 

 

 

 

というわけで別ブースで開催されていた

山崎商店(http://kyotowashi.com)さんの京唐紙刷り体験、

場違いな自分を一旦忘れて

お着物な大人女性に混じってやってきました!

 

 

 

小学校の机ぐらいのサイズの木型に

染料を塗って和紙にスタンプ✖️2回。

 

 

 

 

実際の各工程の所作も出来上がった唐紙も、洗練されていて美しいです。

角度によって雲母が光るのも本当に綺麗。日本人で幸せ。

 

 

 

なんか、思いつくこといろいろ。

ちょっとノートに書き出してみよう!

 

 

 

ではまた。

 

 

Hiromi

 

 

 

 

 


作品発送用のケースが届きました

 

 

【 ORIGINAL BOX FOR MY POP-UP WORKS 】

〜 Will send my work to America soon 〜

 

 

おはようございます。

新しい週が明けましたね。

 

昨夜全然寝付けなかった上に

いつもより早く起きて作業を始めたので、

まだ9時半だけど

朝が長いので既にかなりの充実感!!!

 

 

そしてなんていったって

こないだ注文していた

オーダーメイドの段ボールケースも届いたし❤️

丁度のサイズで嬉しさ倍増!

 

 

まだ公にはできていないけど、

個別に依頼してくださった作品は、

これからはこれに入れて発送します。

 

あー楽しみ。

早くこれに入れて送りたい。

もっとつくってもっと送りたい。

 

 


 

 

というわけで肝心の送るモノ。

 

 

本日製本後の寝かせの期間が終わり、

秋の朝陽の心地よさに手伝ってもらって

写真撮影を行いました。

 

 

 

 

 

前より綺麗に撮れたので、

この写真をHP用として使うことに。

 

 

そして近づいた写真も撮ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

普段サイト用の写真を撮る時は

白色バックに照明を足したりして撮影した上に、

掲載前は画像をちょっと加工するのですが

(明るさやコントラストの調整)、

朝陽そのままに自然な感じで撮ったのがこちら。

 

 

 

 

 

化粧っ気がなくて

これはこれで綺麗だなぁ。

(自分で言うのもなんですが。)

 

 

 

依頼者の手元に届くのは26日。

 

 

喜んでもらえますように。

 

 

Hiromi Takeda

 

 

 


ボストンから帰ってきました!

 

 

 

【 BACK FROM BOSTON 】

〜 I felt lots of feeling then realised. 〜

 

 

 

こんばんは。

すっかり秋の夜だなぁと思いきや、

今日の夜はなんかちょっと暑いですね。

明日雨だからかな。

蒸し暑い。

 

 

さて今日の日記。

先に言っておきますが、

今日はきっと写真が盛りだくさんで、

長い日記になると思います。

 

書き出したら止まらなくて、

きっといつものように

上手くまとまらないだろうから、

まとめようとするのははなから止めて、

思いつくままに書いていこうと思います。

 

 

それでは早速、

9月16日〜20日までの私のボストン旅行記、

スタートです。

 

 


 

 

 

あ、その前に、

そもそもなんでボストン?

って思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

改めて言うと、

The Movable Book Societyという、

ポップアップ作家やアーティスト・エンジニア・

収集家・愛好家・研究者が集まる団体がアメリカにありまして、

そこが今年6月に応募していた

Meggendorfer Artist's Book Prizeという賞に

私は応募していたのです。

 

そして一次審査が終わり、

無事にファイナリスト10作品の中に

私の”Sensible Flowers”と”Clematis”が

選ばれたという通知を

8月中旬にもらいました。

 

 

気になる最終審査と大賞の発表は

2年に一度開かれるカンファレンス内で行われるそうで、

まさに今年がそのカンファレンス年。

審査発表だけでなく、

自分の作品に対する生の反応を見たり、

いっぱい出席されるであろう

アメリカのペーパーエンジニアさんやアーティスト、

コレクターや愛好家さんたちとお会いするべく、

開催地であるボストンに行ってきたのでした。

 

 

というわけで私にとっては2年ぶりの海外。

初めてのアメリカ。

(本当は1歳頃に半年ほど住んでたけど記憶は全くございません。

あるのは同い年ぐらいの金髪男子に道端で突如抱きついたという、

親から知らされた無自覚で不名誉な事実のみです。笑)

 

なにはともあれ獲れるかどうかは分からない賞。

自分以外の、アメリカや他国で大活躍中の

ポップアップ関係者が集まる場所に

一人でいかなきゃいけない。

 

行くことになんの迷いもなかったくせに、

ここには書ききれない色んな不安が凄くて、

出発前日は寝られませんでした。

 

 

もちろん行きの飛行機の中でも寝れず、

ついでにお腹も壊しました(笑)

精神力よわ!!!って自分でつっこむくらい、

ノミ以下の心臓で挑んだ今回の渡米。

 

 

 

 

先に結果を申しますと、

大賞、獲れなかったんです。

 

 

 

大賞ばかりか、

次点の2作品にも選ばれませんでした。

 

 

 

 

せっかく色んな人達に応援してもらって
励ましてもらって行ったのに、
その勢いに乗る事ができず、
いい報告もできないし、
親を喜ばせられなかったし、
友達や妹たちにも気を遣わせました。

 

 

 

ごめんなさい。。。

 

 

 

正直な私の気持ちを書くとね、

 

・賞を獲れなかった事への想像以上の悔しさ
・親を喜ばせられる数少ないチャンスを逃した無力さ
・英語の会話力不足によるコミュニケーション能力の無さ

・なのにちゃっかり新しいワンピを着て行ったという恥ずかしさ
・肝心な時に寝られない食べられないお腹痛いの気の弱さ
・アメリカへ行くことで将来への不安が無くなるかもなんて少しでも期待した自分の甘さ

 

そんなこんなを全身全霊で痛感していて、
ほんと、疲労困憊です。

 

 

ただ、

そんな風に不安や緊張で

神経を張りつめていた旅の道中、
やっぱりひょいと現れて
次の一歩分の力をくれたのが

人との出会いで。

 

 

空港では日本語(しかも関西弁)が話せる職員の女性が
いろいろ世話を焼いてくれたり、
カンファレンスの中抜け時間、
一人カフェで疲れてたら花をくれるおじさまがいたり、
賞を逃して落ち込んでいた私の作品を
素敵だと褒めて買ってくれた
ボストン美術館勤務の製本・修理士の方がいたり。

そう、作品が売れたのです。

これは心の底から嬉しかったです。

さらには帰国後、

こちらからお礼のメールをする前に

「これは私にとって特別な本です、ありがとう」って

その女性の方からメールを頂戴し、

あぁ、私まだまだポップアップがんばれるって

思えました。

 

 

悔しい・悲しい・切ない・虚しい、

嬉しい・感激・幸せ

を一緒くたに同時に感じて、

気持ちが忙しい旅でした。

 

 

あらあら。

前置きのつもりが

ほぼ既に全部喋ってますが、

そんな今回の旅の道中の詳細は、
これから写真をアップしながら

文章書いていきます。
お時間ある方は是非ご覧ください。

 


でははじまりはじまり。

 

 


 

 

【 9月16日〜20日、5日間の旅 in BOSTON 】

 

 

 

 

まずは旅立ちの日の朝の出来事。

 

一枚の紙が朝ごはんの横に置いてありました。

 

 

みなさまご存知、

妹ユカによるイラスト手紙です。

 

 

左端で歯を磨く私がブス過ぎます。

 

 

ただ、一見ふざけているように見えて

南が危険だという治安情報や、

クラムチャウダーが美味しいというグルメ情報、

さらには機内でのエコノミー症候群対策まで

あらゆる情報が含まれています。

 

 

 

ありがたいですね。

 

 

 

そして寝れない食べられないお腹痛いのオンパレードな13時間後、

無事にボストンローガン国際空港に到着しました。

 

時刻は現地時間で18時半ぐらい。

思ってたよりも明るくて一安心。

 

 

 

 

というわけでまず最初の関門、

「空港からバスにのって市内まで移動し、

まだ明るいうちにホテルにチェックインする」

をクリアすべく、

その前段階である入国審査を

ヒースロー空港と比べ物にならないくらい華麗にダンス通過し、

空港のインフォメーションカウンターに直行しました。

 

 

だって、

市内へのバス乗り場とかそんな難しいこと、

自分で考えるなんてことしても無駄だから。

人に聞く。これが一番。私には。

 

 

h「Excuse me...」

 

 

するとカウンターのお姉さん、

私を見るなりこう言いました。

 

 

女性「こんにちは!(関西弁のイントネーション)」

 

h「こんにち、、は、、え?え、、!関西弁!??」

 

 

そう、ボストンに降り立って初めての会話が

日本語でしかも関西弁なんて、

予想外すぎてめちゃくちゃ戸惑いました。

 

 

h「、、、な、なんで関西弁なんですか?」

女性「えーー!私やっぱり関西弁しゃべってるのーー!?私昔京都に住んでたのーー!」

h「え”ーー!私京都から来ましたーーー!」

 

 

 

 

こんなことがあるから旅行って面白いよねぇ。

 

その後そのお姉さんと連絡先を交換し、

バスの乗り場まで案内してもらって

無事にボストン市内に向かいました。

 

 

 

車内からはボストンレッドソックスの本拠地、

フェンウェイパークという球場が見えました。

 

 

メジャーリーグあまり詳しくないけど、

看板も球場も見たことないぐらい大きくて

なんかアメリカって感じでワクワクしました。

 

 

 

 

そしてなんとか宿泊先近くまで到着!

 

 

時刻は19時前ぐらいで、外はギリギリ明るいです。

事前にグーグルマップで道を練習してたので

バス停降りてからも迷わずに辿り付けました。

 

 

というわけで難なくチェックインを済ませ

この日はそのまま、

明日のカンファレンスの用意をして

お風呂に入って就寝!

 

 

 

、、、てなれば良かったのですが、

緊張と時差ぼけで寝られなかったので

朝までベッドにぼーっと横たわっていました。

 

 

 

 

目を閉じつつ、窓の外から聞こえる

左から右に流れるスケボーの音を聞きながら迎えた運命の17日、

カンファレンス当日。

朝7時半にホテルを出て、

20分ほど歩いて会場に向かいました。

 

 

道中では、

ボストンマラソン爆弾テロ事件(2013)があった

ストン公共図書館の前を通り過ぎました。

 

 

ものすごく広くて大きくて、

ホテルとか美術館みたいに綺麗!

誰でも入れるみたいです。

 

 

 

 

広い道の左右をキョロキョロしながら

地図どおりに進んでいくと会場のホテル発見!!!

 

階段を上がった先の、大広間が会場です。

 

 

 

おおう、もう既に人がちらほら入ってる!

緊張!!!!

 

 

 

会場に入って受付を済ませると、

こんなネームタグとプログラムをいただきました。

 

 

 

 

プログラムを確認すると、

カンファレンスは8時30分から21時過ぎまで、

約13時間のの長丁場。

予定時刻通りに始まり、

計11名ほどの講演者のお話を聞きながら

ポップアップの昔と今、

そしてこれからの見聞を広めました。

 

 

 

たとえば。。。

 

 

これは1996年に作られたピザの箱に入ったポップアップ。

具の形をしたパーツにテキストが書かれていて、

全てを重ねるとピザになります。

 

このアイデアが面白いのはもちろん、

これをちゃんと形にしようとして実際できた事が

これまた凄いし素敵だなと思いました。

 

 

続いてこちらの講演では、

ポップアップだけでなく切り紙や折り紙の本質を分析し、

科学や繊維などの他分野で活用する方法について

話を聞きました。

 

 

 

講演中、様々なサンプルが机に回ってくるので

それらを手にとって見られるのですが

一番面白かったのがこれです。

 

 

これが、、、、、

 

 

こうです!

 

 

しかもこれ、机に面してる部分が

それぞれ360度回転し続けられる構造で、

見ていて全然飽きませんでした!

 

 

 

 

次にこれは私の席からの風景。

 

 

 

私が座ったテーブルには

同年代のペーパーエンジニアやアーティスト、

グラフィックデザイナーやイラストレーターの方がいて、

それぞれが作った作品を見ながら交流しました。

 

 

ただ、私の英語がボロボロ過ぎて、

ネイティブぐらい話せるようにならないと

日常会話程度なんてホント意味ないなと痛感しました。

 

 

 

 

そして、

そんな複雑な想いを抱える私のテーブルの周りでは、

サイレントオークションも同時開催。

 

 

 

出品者が最低金額を設定し、

そこから5ドルずつ値段を上げていって、

お昼の締め切り時間までに最高額をつけた人が

見事落札です。

 

 

私も2、3冊金額乗せたんだけど、

締め切り直前で高額を書かれてしまい

ゲットできませんでした。。。

オーノー。

 

 

 

だけど、

アンティークの本から最新本、

グリーティングカードはもちろん

洋服?のタグやドリンクスタンドなど、

ポップアップが絵本以外でも活躍できるものだということを

このオークションで体感できたことは

もの凄く大きな収穫でした。

 

 

 

 

そしてオークションの次は販売ブースも開設されました。

 

 

 

自分のコレクションを売る方、

作ったものを売る方、既に自費出版されている立派な本、

アンティークの素晴らしく綺麗なカードetc...

ここでは、

「あぁアメリカって、個人でも小切手きるんだなぁ」と、

海外の文化と日本の文化の違いについて

ひとつ勉強しました。

 

 

 

 

さてカンファレンスも半分以上が過ぎたところで、

冷房でキンキンに冷えた会場と終わらない緊張に

私の体も心もいよいよ耐えられそうになかった為、

休憩時間を機に一旦ホテルを出ました。

 

 

冷え切った体を温めるため、

近くのやっすいカフェで紅茶を買って、

生ぬるい外でしばらくホッとしてたら、

 

 

「これどうぞ。」

 

 

 

 

近くの席に座ってたおじさまが

赤いカーネーションを机に置いてくれました。

 

 

 

「母の日か!!!」

 

 

 

とは、決して思いませんでした。(笑)

 

 

一人になれてやっとホッとできて

ふと道を見渡してたら、

いろんな人たちが楽しそうに行き交ってて、

その分孤独を感じていたところだったので

すごく嬉しかったです。

 

 

あぁ会場戻るのちょっと勇気いるなと思ってたけど、

これでパワーもらえました。

 

 

 

 

意を決して会場に戻ると、

すぐにカンファレンスのクライマックスが始まりました。

 

つまり、いよいよ大賞作品の発表です。

 

 

 

結果は初めに書いた通り。

ちゃっかり新しく買ったワンピースと、

一番気に入ってる靴を履いていた自分が

恥ずかしかったです。

しかも手には赤い花束(笑)

 

 

 

だがしかし。

 

 

 

「作品を、買わせてくれない?」

と申し出てくれた人がいて。

 

 

喜んでその女性にSensible Flowersをお渡ししたら、

彼女は本を両手で抱きしめて、

「ありがとう」と言ってくれました。

 

 

こんなことってあるんだね。

すごく、すごく嬉しかったです。

 

 

本当はその方と少し話せる時間があって

なぜ欲しいと思ったのかとか、

なんでこんなに特別に思ったのかとかを

話してくれはったのだけど、

こっぱずかしいので

ここに書くのはやめときます。

 

 

 

 

 

 

そしてカンファレンスも終わり、

なんやかんやしてたら23時。

 

着飾った女性とスタイリッシュ男性が

オシャレバーで飲んでると思いきや、

各曲がり角には小銭を求める男の人たちが立っていたりもしたので

やっぱり夜道を歩くのは少し怖くて

相変わらずのド緊張。

その分ホテルの部屋に着いたら安心して寝られるかと思いきや、

賞を逃したのがやっぱり悔しくて、悔しくて、

全然寝られませんでした。

 

 

さすがに眠らなきゃ。

だけど、体は休みたがってるのに

心の方ががまだ整理がいってないみたいで

全然落ち着かない。

 

 

一応ベッドに横になったものの、

ベッドから見上げる窓の空が

どんどん明るくなっていくのを

ただ見てるしかありませんでした。

 

 

 

というわけで寝れないのなら仕方ない!

気を取り直して化粧して、

フリーの日でもある18日は

まずはお土産を買いに行くことから始めました。

 

 

向かう先はハーバード大学!

妹たちからお土産に、

ハーバード大学のTシャツを

お願いされていたのです。

 

 

 

それはそうと綺麗な校内の広場。

 

 

 

 

大学一帯にはcaféや雑貨屋、洋服屋など

ひとつの街みたいにお店がたくさんありました。

 

全然普通だけど、

なんとなく、スタバも撮ってみました笑

 


 

 

この時点で時刻はだいたい14時過ぎ。

体がフラフラだったので

お土産買ったらすぐにホテルに帰って

この旅初めての眠りにつきました。

 

 

そして2時間後、

初日に空港でお世話になった

インフォメーションセンターのChiachuさんと

夜ご飯を食べに行きました。

 

 

ホテルの近くまで車で迎えに来てもらえたので

起きしなに外に出るだけで

迷わず再会できました。

 

 

Chiachuさんは私の顔を見るなり、

「ひろみちゃん、寝れてないんでしょーー!

ご飯もちゃんと食べれてないんでしょーーー!

今日は私がご飯つれてくから、

安心して、そして今日はちゃんと寝て!」

って。

 

 

 

 

感謝してもしきれない。。。。

 

 

 

 

Chiachuさんに会ってなんか凄く安心して、

腹ごなしせずとも空腹を感じ始めてたのですが

私たちはまずはパブリックガーデンを散歩しました。

 

 

いたるところに下のようなリスがいて、

それはそれは元気に走り回っていました。

 

結構近寄ってくるものだから

慌てて写真撮ったけどこのリス、

確か北アイルランドにいた時に嫌われてたやつだ。

 

アイルランド原種の赤リスを追いやってしまう、

アメリカから来た灰色リスって、

たぶんこいつのことだ。

 

 

 

そんなリスや鴨がいる平和なパブリックガーデンの隣には、

ボストンコモンという同じような公園があって。

 

 

 

そこではラップなフェスが、

異様な匂いと雰囲気の中繰り広げられていました。

 

 

 

 

右側に大きな野外ステージ、

そこに向けてすごい数の群衆が

プッチャヘンザップしてはります。

それらを包む独特の匂いに私は、

写真と動画を撮りつつ後ずさりしました。

 

 

そしていよいよご飯タイム!

ようやく感じた空腹を満たすのにベストなのは

やっぱり「お米」!!!!

ボストンの有名な食べ物とかには見向きもせず、

タイ料理屋さんに行きました(笑)!

 

 

ご飯の写真は、

あまりに普通なので載せません。

ただ言えることは、

野菜炒めとしてカットされた一片の玉ねぎの大きさが

私が普段切るサイズや厚みの

8倍ほどあったということです。

 

 

アメリカだねぇ。

 

 

 

 

ご飯を食べたあとは、

夜のボストンの街を少しドライブしました。

 

 

まずは空港から市内をつなぐバスからも見えた、

レッドソックスの球場、フェンウェイパーク。

 

煌々とライトが照っていて、

窓を閉めた車内にも歓声が響いてくるほどの熱狂っぷりです。

聞けばその日の試合は

レッドソックスVSニューヨークヤンキースだったそうで、

だから球場近くのバーが異様に賑わっていたんだね。

 

 

 

そのあとは、市内を東西に流れるチャールズ川へ行きました。

 

 

 

 

ボストンの高層ビル街の光が

暗い夜空とチャールズ川に映えてとても綺麗。

夜風に吹かれながら

Chiachuさんといろんな話をしました。

 

 

そろそろ眠くなってきたところでChiachuさんに、

「今日はこれでちゃんと寝れるよね!

絶対寝るんやで!

明日はターミナルBに居るから、帰りに寄ってね!」

と言われ、ホテルまで送ってもらって、

慣れないウォーターベッドに食べらるように包まれて就寝。

 

 

 

ぐっすり眠りました。

 

 

 

そして翌日。帰る日。

 

ニューヨークの方から

stormが近づいてきているという昨日の天気予報どおり

朝から雨が降っていました。

 

空港へ向かうバスの停留所に向かうため

信号待ちをしていると

目の前にバークレー音楽院がありました。

日本の有名な音楽家の方たちも

こちらに通っていたそうで、

周りの道やカフェには楽器を担いだ学生が

何人も行き交っていました。

 

 

で、この直後、

私は道に迷ってバス停の場所が分からなくなって

その代わり何故か地下鉄の乗り場に到着したのですが、

「空港に向かうバスの停留所はどこですか」と

優しそうなアジア人の女性に質問すると

「ごめんなさい、わからないです。

でもここから地下鉄に乗っても空港に着けるよ」

と教えてもらえました。

 

 

でも。

 

 

地下鉄って、なんか怖いやん?

ニューヨークで爆弾事件もあったばかりだし、

私一応女性で一人だし。

 

なので、

 

「え、、、、私、地下鉄はちょっと。。。。

OK,ありがとうございま、、、す、、、」

 

 

のその時、

スタバのtallサイズのそのまた上ぐらいのサイズの

ジュースを片手にしたキャップ帽兄さんが

「え?どうした?どこ探してる?」

と話しかけてくれたので尋ねると、

「そこの橋渡って左がバス停だよー」

って教えてくれました。

 

 

ほんと、人に助けてもらってばっかりです。

 

ありがとう、ありがとう。

 

 

 

 

 

 

というわけで無事に空港に着き、

スーツケースを預け、

ターミナルを移動して、

勤務中のChiachuさんに会いに行きました。

 

こんなこともあろうかと、

作ったポップアップカードを数枚持ってきていたんですが、

本当に持ってきといてよかった!

お礼のメッセージを書いて、

あと持ってきていた日本のお菓子を添えて渡しました。

 

 

 

時間も気持ちもそうだけど、

余裕を残した分だけ、

それを埋める出来事が起こってくれるものなのだなと、

改めてそう思いました。

 

 

さていよいよ、

Chiachuさんと別れるのは寂しいけど

元気にさよならと言って日本へ!

 

 

帰りたくないけど帰りたい。

帰りたいけど帰りたくない。

 

 

そんな気持ちを察してか、

ボストンから日本までがこれまた長かったこと!

 

 

 

だってちょうど大型台風16号が日本を直撃していて

そのおかげで私が乗り換えしようとしていた

飛行機がなかなか飛ばす、

行き先も途中変更になるんだもの。

 

 

機内のお客さんたちは

何時に帰れるのか、どう対応してもらえるのか、

みんな困惑していました。

 

 

待機しているあいだ

携帯の充電器を貸してくれた

前の席の会社員のおっちゃんなんて、

 

「明日の朝一の便でジャカルタに行かないといけないんですけど、

持っていくパソコンが家にあって、

それ、取りに帰らないといけないんですよね、、、

あ”ーーーー」

ってなってたので、

 

お礼の気持ちと明日からまた適当にがんばれの気持ちから、

持ってた非常食のSOYJOYを

2本献上いたしました。

 

 

そんなこんなで

結局我が家にたどり着いたのは

予定時間の6時間後、夜中の午前3時。

 

 

久しぶりに浸かる湯船、最高!

久しぶりに食べたお出汁の味、茶碗蒸し、最高!

久しぶりに身を預ける、ちょうどの硬さのベッド、最高!

日本、家、最高!!!!

 

 

 

 

 

結局、家が一番!!!!

 

 

 

 

って、最後の締めくくりがこの上なく単純な

”やっぱり家が一番”になってしまいましたが、

本当はもう少し真面目な結論が

心の中ではできてます。

 

 

 

やっぱり、行ってよかった。

今までのしんどかったことも、

なんか腑に落ちた気がするし。

それに、これからのことも。

 

 

 

だから、

こんな風にいつまで経っても
全然カッコよく旅をこなせない私ですが、
今回も色んな人に助けてもらいながら無事に帰国し、
ポップアップを極めたいと思うパワーは
みなぎる一方です。

 

 

 

みなさま応援ありがとうございました。

結果、まだ出せずにごめんなさい。


また、がんばります。

 

 

 

 

 

というわけで、

こんなにまとまりのない日記を

ここまで読んでくれたアナタ!

ありがとうございます。

疲れたでしょう。

 

 

私も指と脳が疲れてきました。

もう、寝ようよ。

 

 

 

 

最後に改めてもう一回。

応援ありがとうございました。

 

 

おやすみなさい。

 

 

 

裕美


複製本5冊、製本終了!

 

 

pop-up art

【 5COPIES HAVE BEEN DONE FINALLY! 】

〜 Pucking up as soon as possible! Speeeed! 〜

 

 

 

こんにちは。

 

今日はこれから

野比のび太のび太、いや

伸び伸びた髪の毛を切りに行って、

そして作品を納品して、

それから

荷造りしなきゃ、荷造りしなきゃ。

 

 

と同時進行で

歯医者さんで歯のクリーニング、

美容院で髪の毛切って、

あとは一気にテンション高めるべく

睫毛を付けたりしなくては。

 

 

 

しなくては!

 

 

 

というわけでつまりはやっと、

アメリカに持って行く用の

Sensible Flowersの複製本5冊、

製本し終えました。

 

 

1冊製本するのと5冊同時に製本するのとは

思ったよりも単純ではなく、

次への課題盛り沢山です。

 

 

 

何するにも課題ばっかりだなぁ。

 

 

 

 

 

あらやだもうこんな時間。

 

ちょっと私、

結婚記者会見の時のオダギリジョーみたいになってるので

急いで髪を切りに行って参ります。

 

 

ではまた!

 

 

 

Hiromi

 

 

 


お題:「電子辞書のつくも神はどんなだ」

 

 

pop-up artist book

【 SENSIBLE FLOWERS 】

〜 I think these books would be heavier than its physical weight...〜

 

 

 

 

いけない、いけない。

 

 

今、日記のタイトルの英語を考えるのに

電子辞書で単語を調べてたんです。

 

 

で、その電子辞書、

私が高校の時から使ってるものなので

かれこれ15年以上使ってることになるのですが、

今や首の皮一枚改め、

セロハンテープ十数枚によって

かろうじて配線が繋がってるという

ギリギリの状態です。

 

 

 

 

わざわざ見るに値しないほどのバキバキ具合。

赤丸印のところが両方割れていて、中の配線も危ういです。

既に半分つくも神になってると言っても過言ではないでしょう。

 

 

 


 

 

というわけで突然ですがここから

脳みその休憩時間に入ります。

=妹のユカによるイラスト大喜利。

 

 

 

お題:「この電子辞書のつくも神はどんなだ?」

 

 

 

約15分後出てきた答えがこちらです。

どうぞご査収ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

回答その1.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

回答その2

 

 

 

 

 

 

 

 

脅威のバランス力を保ちながら這うなまけもの。

それがなぜだかどうして

電子辞書のつくも神と化した回答1。

 

 

そして続くは

装備は冬仕様なのに何故か短パン、

時代遅れの電子辞書を背負うのは

開発者のおじさんだろうか。

 

そんな神の視線の先には一本の缶。

気になる中身は

「このつくも神が好きなポッカのコーンスープ」

だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

へぇ。。。。。。

 

 

 

 

そんなことより私は、

このおじさんの膝裏の皮膚が

ちょっとたるんでるところが

とても嫌です。

 

 

 


 

 

 

はい。話がだいぶ脱線しましたけど

私の日記はまだまだ続きます。

 

 

まぁ辞書がボロボロなのは関係ないとしても、

なんしか型が古いわけです。

 

 

当時は電子画面ってだけで

「わぁお!」って思ってたのにね。

「もうあの重い辞書を持ち歩かなくていいなんて!」

って思ってたのにね。

 

 

 

 

それでね、そうそう。

なにがいけないって思ったかって、私、

英単語の説明の続きを見るのに

思わず画面をスクロールしかけたんです。

 


スクロースしようとする人差し指が

電子辞書の画面に

触れるか触れないかの寸前で、

 

 

 

「!!!!!これスマホじゃない!!!!!」

ってなって、

そしてなんだか自分が怖く恥ずかしくなって

すぐに指を引っ込め、

いま自分がしてしまった事実を

無かったことにしたかったのか

気づいたら両手を力強くグーしてました。

 

 

 

 

 

 

 

危険。

これは危険。

 

 

慣れって恐ろしい。

 

 

 

 

 

 

私がもしこの電子辞書やったら、

今どんだけ傷ついたことか!!!

 

 

 

てことは、、、、、

つくも神おっさんに、

絶対嫌われた!!!!!

 

Hiromiです。

 

 

 


 

 

 

さーてさてさて。

 

 

The Movable Book Society主催、

アーティストブックコンテストの

最終審査日が近づいてきました。

もうあと10日を切りましたね。

 

 

それに向けて私は今、

Sensible Flowersの

複製版を5冊つくっています。

 

 

 

 

 

工程としてはまずは、

印刷して切って折って組み立てる。

ここまでは緊張するけど得意です。

 

 

 

 

 

一番小さい、直径3mmの丸形パーツが

不意に一瞬無くなって、冷や汗噴出。

 

 

 

問題はここから。

 

製本する為の下処理、

台紙どうしを真っ直ぐに貼り合わせたり

厚紙の断面に色を塗ったり、

表紙用の厚紙や紙の下準備をしたり。

 

 

これらはポップアップの制作に比べると

やり始めてから日が浅いので

時間も気力もすごくかかります。。。

だからちょっとひと作業するのだけでも

なんだか疲れてしまう。。。

 

 

 

 

2mm厚の厚紙を一気に35枚切ったからか、

カッターを持つ人差し指と親指だけが

痺れが切れるという初めての経験をしました。

 

 

 

とはいっても

好きで念力込めてつくった作品、

ただ無気力で複製作業するわけではなく、

同じだけの熱量(種類はちょっと違うけど)をもって

つくっています。

 

 

 

今の進捗状況でいうと、

中身は全て貼り合わせ、

断面への彩色も終わったので

いよいよ今日は

ハードカバーを装着しようかな

というところです。

 

 

 

 

 

 

 

ではでは、

みなさまいろいろ仰りたいことは沢山でしょうが、

さっきまでゴロゴロいってた空も落ち着き、

雨も止んだようなので、

私は窓を開けて制作に入るとします。

 

 

 

 

みなさまよい1日を!

 

 

 

 

 

 

 

 

Hiromi Takeda


メッゲンドルファー大賞アーティストブック部門

 

 

 

Meggendorfer Artist Book Prize

【 SELECTED TO BE A FINALISTS! 】

〜 Did you hear my roarrrrrrr? 〜

 

 

 

 

はい、こんにちは〜。

風が完全に秋ですね、今日。

雑貨屋さんの商品やテレビCMからも、

微かに且つ確かなハロウィンの気配がします。

 

あれだけ夏の終わりを望んでいた私ですが、

「秋まだ早いよ!もっとゆっくりいこうよ!」と、

秋めいたとたん今年がもう終わってしまう感じがして

夏の終わりが嫌になりました。

 

 

押して押してガンガン押してそして急に引く。

夏に駆け引きされたみたいで

非常に不快です。Hiromiです。

 

 

 


 

 

 

さて今日は滅多に出来ないお知らせを。

 

 

「おめでとう」と言ってもらえたら嬉しいし、

「嬉しい」と言ってもらえたら一番沁みる。

「このぐらいで喜ぶな」と言ってもらえたら

えーやっぱりー、なにくそ!ってパワー漲る、

そんなお知らせ。

 

 

 

ともあれ遡るは6月末、

アメリカのThe Movable Book Societyという

ポップアップ作家やペーパーエンジニア、

イラストレーター、グラフィックデザイナー、

そしてコレクターなどが集まる団体主催の

作品コンテストに応募したのですが、

なんと私の作品がアーティストブック部門で

ファイナリスト(10作品)に選ばれたそうです!

 

 

 

やった!

 

 

 

正直この団体の規模や格については

あんまり分からないものの、

出版部門のコンテストでは過去に

サブダさんやマシューさんが

大賞を受賞してるみたいです。

(私が応募したのは出版部門ではなく

アーティストブック部門だけどね。)

 

 

2年に1度開かれるこのコンテスト、

作品の応募は6月末、

8月14日にファイナリスト10作品が発表され、

来月15〜17日にアメリカ・ボストンで

グランプリの受賞者が発表されるそうです。

 

 

本当は実際に賞が獲れた時に

報告すべきなのかもしれません。

だけど獲れなかった場合、

いつも応援してもらっているのに

いつまでも結果を見せることが出来ない自分を

いよいよ嫌でしょうがなくなりそうなので、

まだファイナリストの段階だけど

お知らせしたという次第です。

 

 

ちょっと緊張しますが

作品の写真、載せます。

タイトルは「Sensible Flowers」。

日本語タイトルは「物言う花」かな。

※コンテストの最終審査前で全部のページを

今ここでお見せすることはできないのですが、

全体写真と、3ページあるしかけのうち

2ページ分(フクシアとシャクナゲ)の写真を

下に掲載します。

続けて既にHPに掲載していた過去作品のClematis、

こちらも応募したので載せときます。

 

 

 

 

 


 

Sensible Flowers

 

 

 

 


 

Clematis

 

 

 

 


 

画像には無いSensibls Flowersの

3つ目のしかけはもちろん花菖蒲。

 

 

Clematisの方は見開き1ページだけですが、

Sensible Flowersの方は全部で14ページあります。

導入のページとあとがきのページが

作品の前後にあって全て英文です。

 

 

 

 

で、今回の作品、

ずっと見てくださっている方は

「あ。」って思うかもしれません。

 

 

はい、正解。

そうです、いつもより「和」を意識して創りました。

正しくは、

「日本のしかけとは」を意識して創りました。

 

 

というのもここ数年、

「いま日本人である私が、

海外発祥であるしかけ作品を創るということ」を

何度も何度も考えながら創っています。

 

 

そして今回応募するのがアメリカのコンテスト。

私が調べた限り

過去に日本人受賞者が見受けられないなら、

(もしどなたか既に受賞されていたらごめんなさい)

私が思う「日本のしかけ」を一番にぶつけてみたいと思いました。

 

 

じゃあ一体具体的にどんなんだったら

日本のしかけと言えるんだ!って言われたら、

そんなんはまだよう言葉に表せられないです。

完全に把握できてるわけでもまだないし。

 

 

なので、ハッキリとは見えないけどぼんやりとは掴めてる

言葉にできない答えを、

パーツの形や数、位置や角度、

センターラインからの距離、

仕草、敢えて動かさず留めてる部分、

色の変化、配色、空白などに込めました。

 

 

なんて書くと偉そぶってる感じしますが、

ポップアップが純粋に大好きという気持ちだけでなく、

執念というかなんというか、

「なにくそ」とかそういう類の気持ちも

いっぱい込めました(笑)。

いや、込めたというか、

結果、込もったという感じ。かな。

 

 

とにもかくにも、

私はこの作品の反応を見に、

来月17日に開かれる最終審査会+交流会に

参加してみるつもりです。

 

 

何か起こるかもしれないし、

なぁーんにも起こらず

ただ時差ボケして散財して帰ってくるのかもしれないですが、

行きたいので行ってきます。

 

 

 

 

そして改めて、

ファイナリストに残れた今、

何を一番に感じるかって、

これを自分の事のように私以上に喜んでくれる人が

この世に存在するって事が

こんなにも嬉しいんだなということです。

 

特に親が喜んでいる姿を目の当たりにすると、

とても嬉し恥ずかし超幸せ。

 

 

ま、と同時に「私は普段どんだけ心配させてるんや」

とも思わずにはいられませんでしたけど(笑)

 

 

 

っていろいろ書くと全然止まらないので

今日はこの辺にいたします。

夜ご飯も作らなきゃならないし。

 

ではでは、超長文失礼しました。

 

 

 

最後に改めて、

いつも応援してるよって言ってくれるみなさま、

ほんとにありがとうございます。

 

 

 

 

武田 裕美



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