まずは手作り市のお礼日記から。

 

 

 

こんばんは。

ちょっとお久しぶりです。

 

 

気づけばこないだの日記から2週間も経ってるんですね。

びっくりです。

それなりにぐーたらしてた気もするのだけど

不思議と日記を書く余裕がありませんでした。

 

 

えっと最近私何してたんだっけと振り返ってみると、

そうそうそうそう

前回のお知らせ通り手作り市に参加したり、

己の物にしかけていた本を読んだり、

(その後持ち主より「もうすぐビザ切れますよー不法滞在なりますよー」との連絡ありました笑)

弾丸で尾道へ行ったり、

ベタに浴衣で祇園祭りに行ったり(妹と)、

型紙をひたすら切り折り組み立てたり、

その合間に映画観てお酒飲んで

タコ焼きパーティーに呼んでもらったりしてました。

 

 

ひとつひとつが感慨深い出来事ばっかりなので

ちゃんと各々書きたいところなのですが、

いかんせん今日は16冊も一気に製本したものだから

カッター持ってた指(右手の人差し指)が

ずっとビリビリ痺れてて痛いんです。。

 

 

というわけなので

手作り市のことだけ書きます。

 

 

 

【小さな手作り市 at あとりえミノムシさん】

 

手作り市があったのは

10日前の週末、8日、9日の2日間でした。

会場は、普段は糸あやつり人形劇をされたり

人形作りのアトリエでもある「あとりえミノムシ」さん。

 

 

 

天井からは無数の糸あやつり人形がずらり。

他には絶対ない異次元空間。

 

 

 

懐かしい!みんな小さい頃観てた?ポッケ!本物だよ!

 

 

 

 

まずこの手作り市で嬉しかったこと。

それは、ZINEを買ってくれた方が

わざわざこの場所まで出向いてくださったことです!

ほんと、素敵な女性だったなぁ。

いろいろお話ししながら、

(というか感激のあまり私ばかりが怒涛に話してたかも。。)

自分がいかに視界狭く生きてきたかとか、いい意味で、

自分は特別じゃないし孤独でもないと感じさせてもらえて、

凄く救われました。

ありがとうございました。

 

 

 

そしてあとは、

他の出展者さんたちから

”つくること”、”それを売ること”、”仕事にすること”

などの話を聞かせてもらえた事も

今の自分にとってとんでもなく大事な経験でした。

 

 

 

やっぱり、

動けない時は動かなくて全然いいと私は思うけど、

動いてこそ得られる疑いようのない直感とかってあって、

だから、動こうと思えた時はそのまま動いていこうと思いました。

 

 

 

あとは、人でも仕事でもなんでも、

頭でモヤモヤ考えても不安や疑心はゼロにはならなくて、

タイミング悪いとどんどん視界が悪くなりすぎるので、

それなら思い切って実際に会ったり直接素直に聞いてみるって

大事なんだなあってことも感じました。

ま、ここ数ヶ月薄々感じていた事ではあるのですが、

それがこの二日間で自分の細胞一つ一つに浸透した感あります。

 

 

というわけで、

わざわざ足を運んで来てくださった方、

私のポップアップにお金を出して買ってくださった方、

お話ししてくださった方、

ありがとうございました。

 

 

 

あぁだめだ、

指がビリビリする、、、、

 

 

今日はこのへんで。。。。

 

 

裕美

 

 

 

 

 


手編みのルームシューズに思うこと。

 

 

嬉しい話。

 

新年明けてとある方々に、

昨年アメリカのコンテストに出品した

作品「Sensible Flowers」を観てもらいました。

 

 

 

今まで会った他の誰よりも、

ゆっくり、何度も、丁寧に、じっくり観ていただいて、

その後にこういう言葉をもらいました。

 

 

 

 

「この作品を見ると、優しい気持ちになる」

 

 

 

 

 

 

 

びっくりしました。

 

鳩が豆鉄砲食ったような

夢にも思わなかった出来事に

なんとも有難い、光栄で恐縮な気持ち。

 

まさか人様を、それもあんなに穏やかでまろやかな方に

そんな風に思っていただけるなんて。ねぇ。

 

 

だって今まで私、

依頼で設計する以外のポップアップを作るのは

自分の単純な研究心からでしかなかったし。

 

 

 

このしかけを使うとどう動くか。とか、

このしかけとあのしかけの相性はどうか、

この構造だと強度や耐久性はどうか、

この花にはどの動きが似合うか、とか。

 

 

だから、

自分の内だけで勝手に広がり深まって

勝手に出したものが

自分以外の誰かの内と

こういう種類で共鳴することが

あるだなんて思ってもみませんでした。

 

 

もし自分の作品を観て他人が思うことがあるとしたら?と、

今までの自分として想像してみたら、

好き/好きじゃない/子供の絵本のやつ?/

だから何?/これが何になるの?/何するやつ?/何でこれつくってるの?/

みたいなことしか浮かばないので。

(あぁ、書いてて悲しくなる。。笑)

 

 

 

だってさ、

自分の作品なんて全然まだまだで(大好きだけど)、

外に出すなんて恥ずかしいし、

外に出して誰かに何か言われて傷つけたくないし、

それに世の中にはもっとカッコイイもの、

お洒落なもの、洗練されてるものあるし、

って思っていたので。

 

 

 

それがなぜかこの頃、

それでもま、いっかな。

ってちょっと思い始めています。

そうなったとしても、

ま、いっかな。って。

 

 

 

だっただじゃあ次どうする?

って話なのですが、

その話はまた今度。

 

 

 

 

 

 

 

そんなことより(週明けから重い話もなんなんで)

その有難き言葉をくれた方から

こんなプレゼントを頂戴しました!

 

 

 

 

手編みのルームシューズ!!!!

履いた感じも裏の感じも全部見せるべく携帯で撮ろうとしたら

あまりにもガリ股、大人気ない、、すみません。

 

 

 

 

綺麗なあったかい色の毛糸で

しっかりと丁寧に編まれていて

なんか、履いててこちらこそが癒され、

そして、励まされます。

 

 

 

 

これ履いて、シュトーレン食べて、

次の作品づくりに入ります。

 

 

 

Hiromi


とにかくええ写真fromウィーン

 

 

from Vienna

【 BEAUTIGUL AUTUMN PICTURES 】

〜 I have totally no idea how to take like him. 〜

 

 

 

こんにちはー。

今朝は狐の嫁入りな京都。

ちょっと冷んやりです。

(半袖だからか?)

 

 

街路沿いにコロコロ落ちてる

橙色の金木犀の花も

いよいよ茶色に変わり果てそうな

今日このごろ。

 

 

そんな先日、

ウィーンに住んでいる友だちから

秋の写真が送られてきたので

今日はそれを載せます。

 

 

 

彼は3年前、

アイルランドから帰る飛行機の席の

隣りに座っていた人物。

 

 

 

私が蒟蒻が大好きなあまり、

機内で添乗員さんに「コニャックお酒どうですか?」と聞かれた際、

何故か何の疑いもなくコンニャク出してくれるのだと歓喜して

「え!そんなのあるんですか!凄い!嬉しい!

じゃあコンニャクお願いします!」

って頼んで出されたキツイ酒を目の前に

フリーズしている所を目撃した人。

 

 

 

そんなこんながありまして、

カメラが好きという彼は帰国後、

時々写真を送ってくれるのです。

 

 

 

というわけで、この秋の写真がこちら!

(本当はもっともっとすこぶるデカイ写真なのだけど、

データが重いので小さくしてあります。)

みなさまもどうぞ!

 

 

 


 

 

 

もう紅葉してる!!!

 

 

 

ウィーン。

行った事ないけど馬車が通ってるんですね。

 

 

 

風で葉がサワサワいう音が聞こえてきそうです。

 

 

 

あぁ。こういう所で毎日お茶タイムしたいなぁ。

 

 

 

いつの時間帯なんだろう。

日向はあったかく、日陰は寒そう。散歩してみたいなぁ。

 

 

 

さてここからは接写シリーズ。

私のカメラには到底出来っこない接近技。美しい!

 

 

 

どこまで拡大してもどこまでも繊細な画質。

ヨドバシカメラのプリンター売り場に飾ってありそうな写真。

花の中心が紫色だなんて、新発見。

 

 

 

これはなんか、

新しいPCとか携帯買った時のトップ画面用の画像みたい。

葉の奥に何か居そう。

 

 

 

蘇る記憶。そういえば飛行機降りたとき、

バズーカみたいなレンズいっぱい肩から下げてたなぁ彼。

 

 

 

確かに薔薇なのに、

この醸し出されるサスペンスドラマ感はなに!

 

 

 

これはなんか、

難しげな本の、意味ありげな装丁になりそう。

 

 

 

どこかに蛙が写り込んでないか、

探してしまうのは私だけではないはず。

 

 

 


 

以上です。

 

これだけ綺麗な写真、

どうやって撮るんでしょうね。

 

 

例年通りならば、

クリスマスの写真も送ってもらえるはずなので

また入手次第、鑑賞会しましょう。

 

ではみなさまよい休日を♪

 

 

私は今から一人でみやこめっせというところに行きます。

じゃあね。

 

 

Hiromi

 


Thank you, madam!

 

 

 

【 APPRECIATE HER THOUGHTFULNESS 】

〜 It's a suvenior from Bali 〜

 

 

こんにちは。

京都ではいよいよ

祇園祭の鉾建てが始まったみたいですが

今日はあいにくの雨ですね。

 

去年新しくした浴衣がまだ着れてないので

今年こそは機会があるといいなぁ。。。。

 

 

 

 

 

さてさて。

 

先日、ご近所で知り合いのマダムから

「これ、ポップアップの参考になるかなぁ」と言って

こんなものを貸していただきました。

 

 

 

 

 

インドネシアはバリ島土産の、

なんか糸で吊るして人形劇するやつ。

 

 

 

 

よく見ると肩と肘のところが可動式になってて、

 

 

 

 

360度動きます。

そんな黄色いのんと黒いのんの、二体の人形。

ありがたく数日間貸していただきました。

 

 

 

聞けばこれ、

今はもう天国の旦那様が

バリ島出張のお土産っていって

買ってきてくださったものだそうです。

 

でも、マダムの趣味じゃないから

全然家に飾ってないらしいです(笑)

 

 

私がポップアップをしているということを

ふと思い出してくれて、

そしてこのお土産を思い出して、

そんでわざわざ持ってきてくれるなんて、

本当に嬉しくて有難い限り!

 

 

この動きを参考にすれば、

3年前ぐらいに作った

ピノキオの仕掛けカードも、

より複雑な動きが表現できるかも。

 

 

 

懐かしい!

 

 

 

ありがとうございます♪

 

 

 


 

 

 

話は更に変わりまして、

そういえば、

こないだの大掃除でこんなんが出てきました。

 

 

私がまだ大学生の時、

トマトの研究をちょいちょい抜け出し

絵画教室で描いた油絵!

 

 

 

 

 

もしかして昔この日記にアップしたことあるかも?

 

 

この絵は、絵画教室にあった写真を元に

ナイフだけで描いたもので、

雨に濡れた薄暗いアイルランドの街並みです。

 

 

そういえばこの時、異常なくらい

影の色に黒と深緑と焦げ茶ばっかり使ってたのを

この絵を久しぶりに見て思い出しました。

 

 

 

そしてキャンバスが破れそうなくらい、

塗装しては削って塗装しては塗ってを

一心不乱に繰り返してた事も思い出しました(笑)

 

 

だってあの時、学校に帰れば教授に、

「あなたはいつになったら実験結果が出すんですか。

このままだと卒業論文書く事ないですよ。」

と嫌味を言われるし、

向かいの席の同級生の男子には

「ねぇ武田さん、漬け置きしてるフラスコ、早く洗ってくださいよ」

と小姑みたいに言われるし、

自分で選んだ大学で

勉強したいこと勉強させてもらってたのにも関わらず

私は私なりにフラストレーション感じてたもんなぁ(笑)。

 

 

そしてそんな教授や同級生に目視される直前に

逃げるように別の研究室に逃げ込んだり、

見つかって小言を言われた後には必ず、

友達や先輩に愚痴を聞いて貰ってたもんなぁ。

 

 

っていうのも合わせて思い出しました。

 

 

 

捨てずに残しとこ(笑)

 

 

 

 

 

では、相変わらず今日も内容の無い日記になったけど、

さようなら〜

 

 

 

Hiromi Takeda

 

 


メッゲンドルファーの本をもらいました!

 

 

 

【 THERE IS ONLY ONE LEFT!  】

〜 Anyway my N.I friend gifted me this pop-up!!!!! 〜

 

 

 

 

 

雨だ雨だ雨だーーーーー!

 

 

京都のぽつぽつ雨は

夕方になってようやく本格的になってきました。

みなさん帰り道、気をつけてね。

 

 

 

 

さてさてさて。

 

 

知らんがな、って思うと思いますが

私のやらないといけない事リストについて。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

1. お金の振込的なもの3つ

2. お金の請求的なもの1つ

3. 英文作成

4. 帳簿つけ

5. 商品の製本

6. 作品の写真撮影

7. データ作成

8. 健康診断・定期検診

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

本日、空は雨だけど晴れて一つ終了しました!

しかも一番手付かずにいた帳簿づけが!!!

 

 

終えてみて思ったことは、

当たり前だけど、

「これからはもっとこまめにしよう。。」

です。

 

 

 

 

さてさてさて。

 

 

更に話は変わって先日。

北アイルランドに住む友達から

素敵で貴重なポップアップの本を

プレゼントしてもらいました!

 

 

 

 

とびだすしかけ絵本の黄金時代を築いた

ドイツのメッゲンドルファーによる、

「インターナショナル・サーカス」(1887)

 

 

 

これ、すごい貴重なアンティークのポップアップです。

メッゲンドルファーて、あの、

とびだすしかけ絵本の歴史の中で

一番有名な方です。

 

 

歴史の事は詳しくないけど、

なんですごいかってこういう理由。

 

 

ポップアップって、

まずはいつから作られてるかっていうと

1300年代かららしいです。

で、いつ発展したかっていうと

それから500年後の19世紀前半。

イギリスで起こったヴィクトリア朝時代の時だそうです。

なんでかというと、

産業革命によって印刷や出版の技術が発展し、

そのおかげで沢山のしかけの技法が発明され、

そして沢山のしかけ絵本も制作・出版されたみたい。

 

そんな時代背景を受けて

19世紀後半に登場したのが

メッゲンドルファーさん。

 

誰も真似の出来ない独創的で高度なしかけを開発し、

それによって表現された世界は

まるで絵が生きているかのよう。

しかけ絵本を芸術作品にまで高めたという、

”しかけ絵本の黄金時代を築いた人物”とされています。

 

 

で、そのメッゲンドルファーさんの

一番ほど有名な作品がこの、

今手元にある「インターナショナル・サーカス」

というわけです。

 

 

 

開けて写真撮って載せたいんだけど

載せられないので、

気になる方はネットなどでお調べください。

全長181cm、8面に広がるパノラマ絵本です。

 

 

この絵本をプレゼントしてくれたカトリーナさんは

私のHPのトップ画面のお家に住んでる、

アンティーク好きの女性で、

手紙には「この本は私が持ってるよりもHiromiがふさわしいから」

って書いてくれてました。

 

 

大事にしよう涙

 

 

 

 

 

その一方でさ、

ポップアップの歴史を勉強してみると

自ずと気になってくるのは

「え?一方の日本は???」ということ。

 

 

そしたらね、

日本のポップアップの歴史って

江戸時代ぐらいからが始まりなんだって。

 

ちょっとスタート遅くても、

そこは日本らしい感性と技術で

いろんなしかけが開発されていくと思いきや、

そんな風になる前に戦争が始まってしまって、

それどころではなくなったみたいです。

 

 

だから、

しかけ絵本の制作・出版が再開されたのは

戦争が終わってから。

 

 

しかけは単純で、

ヨーロッパを真似たものだったようだけど、

それでも戦後すぐのしかけ絵本には、

物が無くて貧しくて厳しい生活の中でも

少しでも心豊かに生きて欲しいという

出版社と作り手の方の想いが込められているようです。

 

 

 

最近そういう事を知ったので

ちゃんと覚えとくためにも

こうやって日記に書きましたが、

改めて今、ポップアップを作るという事について

考えさせられる今日この頃です。

 

 

私も、

人のためになるポップアップを、

おなじ気持ちをもった人たちと一緒に、

日本のしかけ絵本として作り上げたいな。

 

 

 

 

 

 

なんしか、

みなさん帰り雨に気をつけてね。

そしてプレゼントしてもらった本、

大事に、大事にします。

 

 

ではよい週末を🎶

 

 

 

Hiromi Takeda


先生、答え合わせお願いします



 

【 Had a try first of all 】

〜 This mechanism might hide some clues for future pop-up.  〜


 

こんにちは。

一昨日、昔の勤め先で未だ仲良くして貰っている上司や先輩達と石狩鍋のお店へ行きました。

 

会うのは約半年ぶり。
年代も性別もぐちゃ混ぜ、現在の勤務先や家族構成も、一緒に仕事してた時とはだいぶ変わった。
どうせ何飲んでも何食べても美味しいのだけど、今回の初石狩鍋、めっちゃ美味しかったです。
ビール飲みながら話してたら鍋がふつふつゆってきて、味噌バターの香りが強くなってきて、
野菜や鮭、そして大好きな豆腐がふるふる揺れてきて、、、、



あぁ〜絶景!



私が目玉オヤジなら、今直ぐおたまづたいに鍋の中降りてって、今晩はここに浸かる。

お豆腐の上に乗ってふるふるしながら踊る。
バターの固まりに埋もれて、体の周りが段々に溶けていく感触を全身で楽しむ。



でも私は浸かるには巨人過ぎる。
だから替わりにモリモリ食べました。



 






さて、今日はアンサー日記を書こうと思います。

何にアンサーするかというと、こちらの方のこちらの日記でございます。

Kenchiku-探訪。 Mid.O




 

先日の日記のコメント欄で私がした、

・エアシリンダーが何を何するやつか気になる
・検索してみたらもの凄く銀色でビックリした
・左右方向を回転や上下方向の動きに変える仕組みが気になる


という感想に対して、こんなにも真摯に時間をかけて書かれた記事が存在したとは。
適当に発言したのでは決してないけれど、
それと呼応してここまで広く深く話が進むとは思ってもみなかったので驚きました。



そして何より、きっと忙しい合間の大事な時間だったはず。
貴重な時間を何に使うかは常々選別しているはず。
そのきっかけがちょっとでも自分にあったのかと想像したら、ドキドキしながら背筋伸ばして読んでました。




なので今日はそのアンサー日記を書こうと思います。
本当は色々書きたい事があるのだけど、今日はとりあえずシリンダーについて。


 




まずはシリンダーについての感想が「めっちゃ銀色」だった理由。
単純過ぎて言わない方が良いのかもしれないけど。。


”PCで「シリンダー、画像」って入力して検索ボタン押したら、
それまでカラフルだった画面がシリンダー画像群で銀一色になったから”です。

形とか構造とかよりもまず、圧倒的な色の変化にギョッってなりました(笑)





そして肝心のシリンダーの動く原理について。


正直、まず「搖動運動」が何か分からなくて…
もっと正直に言うと”搖動”の読み方すらに迷いがあったので、それらを調べる所から入りました(笑)。


調べた後は文章とイラストをとりあえず何度も行き来し、噛み砕いて噛み砕いてやっと自分の中に入ったら次は、
「これをポップアップに置き換えたら?」をしました。



それで出たのが、これです。


 

先生!これどうでしょうか?



左右から回転。
元々ひとつの動きから、それとは別ジャンルの動きを生み出す事ができるなんて!

そしてその他の動きについても更に調べてたら結構直ぐに”クランク機構”という言葉と出くわし、
それの動画に行き着いたらもう、逆貞子して画面の向こう側行くかも!な位、食い入る様に見てしまいました。



おもしろい!
全っっっっっっっっっっ然仕組み分からないけどおもしろいよ!
ありがとう、Mちゃん!!!




今回このシリンダーの原理には、将来活きるものが隠れてるはず。
きっといつか、ポップアップに組み込む案を思いつきます!
 








…ただね。
シリンダーやクランクについて教えてもらったり調べる前の無の状態で、
実は私なりの左右→回転しかけを色々検証していました。

というのも知りたいと思う事に対して、
世の中に既にある余白少なめの答えを一直線に求めるのに慣れたくなくて。

つまり例え明確な答えを出せなくても、自分の力で1mmだけでも近づいておきたい。
その上で答え合わせしたいのです。



なんて言ってますが、私なりの答えの原形がこちら。

 

台紙を開くと右端のパーツが手前に半回転します。



シリンダーのとは全然違うかった!!!!!!!
1mmもないかも!!!!!




ま、いっか!(笑)



 




今回Mちゃんの日記を改めて読んで改めて思ったこと。

それは、心がグッと来る対象はMちゃんと私、そしてこれを読んでくださっている貴方とそれぞれ違えど、
それを極める過程で感じる事や行動、ものごとの本質は共通しているということ。

そして”芸術とは?”ということ。
 




今年中に書ける気は全然しないけど、頭の中でまとまり次第ちゃんと書こうと思います。
兎に角Mちゃん、有難うございました。



Hiromi




 


ほんとうにありがたいプレゼント


grateful gift !!!

 

こんにちは
秋の風が吹いて少し肌寒いなか敢えて薄着して、
ちょっと寒いぐらいがちょうどいい、Hiromiです。

こないだ、前職でお世話になった上司からプレゼントを頂きました。
私にとって何とも有り難いもの。

それは、、、、「紙」!

1つのポップアップを創るのに沢山失敗して試行錯誤を繰り返すので
節約していてもどうしても紙は多く使う事になります。

これで思う存分失敗できて試行錯誤できます。
そんなに頻繁には会いませんが会った時はたくさん応援して話を聞いてくれはります。
私にとって何とも有り難い存在。

ありがとうございます。
嬉しいなぁ。


Hiromi



初めての展示会〜搬出後〜

 
After exhibition at 安楽寺

グループ展の後の出来事も、忘れたくないことなので日記に書きます。
搬出が終わるとなんと、ギャラリーの近くの安楽寺でオーナーさんとその娘さんが
皆にカレーを振る舞ってくださいました!

ただただ美味しかった京野菜カレー

最終日は家から持って行ったお昼ご飯用のおにぎりを一口も食べることなく搬出までの時間を過ごし、達成感と疲労感と空腹感のなかで食べたこのカレー。
美味しくて仕方が無かったです
さらにはカレーやサラダやお肉や野菜を食べた後にケーキと紅茶をよばれました。

食べながら皆様から色んな話を聞かせて貰いました。


作家のみなさんとオーナーさんと搬出を手伝いに来てくださった方と食べながらお話した時間は、楽しくて嬉しくて初めてで夢みたいでした。
場所も皆で食卓を囲んでゆっくりできる素敵な異空間で、雰囲気が素晴らしかったです。

オーナーさん、こんな場所を用意してくださってありがとうございました。


みなさんとお別れして「はぁーー、夢みたいやったなぁ。。」と3日間を振り返りながら、
無駄に大荷物(皆さん手慣れていてあの作品の数々を30分以内でコンパクトに荷造りされていて私はかなりビックリしました。私のポップアップは紙だし折り畳めるのに誰よりも大荷物。。帰りは荷物が減るはずなのにスーツケースに収まる気配が無く、上手く荷物をしまえるよう考える頭も働かず…終いにはお手上げして入れてもらうことに…)を運びながら夜9時頃、独り南禅寺前を歩きました。
荷物が重たいのと暗すぎて流石にちょっと怖かったのとで歩いたり止まったりを繰り返していると、川の側で小さい光を発見しました。

蛍や!

一匹だけでしたが、今年は見に行く機会が無かったナと思っていたのですんごく嬉しかったです。

そして帰りは地下鉄。


このフリーチケットは搬出を手伝いに来てくださった方から頂きました。
その方もそもそもは切符を買う一歩手前でご年配の女性から
「私もう使わないからあげるよ」
と頂いたそうです。
で、
「僕もう使わないからあげるよ」
と私が貰い受けることに。

今思えば、私も同じ事を改札出た後にすればよかった。
今思いついた。

このラッキーアイテムは大事に残して、別の形で他の人におくろうと思います。
フリーチケット、ありがとうございました!


その他にもとても嬉しい事があったのですがあまりに長い日記になりそうなので
あとは私の心の中に閉まってあたためることにします。

搬入後のなんとも表現しがたい初めて味わったあの時間、
また味わえたらいいなぁ。

Hiromi.T


初めての展示会を終えて

 
Just finished my first Exhibition in Kyoto

終わりました。終わってしまいました。
私の初めてのグループ展。

この3日間を終えた今、
ポップアップを始めて今日迄に出逢った皆様へ感謝の気持ちしかありません。

会期中に足をお運び頂いたご旅行の途中、散歩の途中、デートの途中、ハイキング帰りの皆様、お世話になっている方々、殆ど直前にお知らせしたにも関わらず来てくれた友達、友達のご家族、来れないからとメッセージや差し入れをくれた友達、親戚、
そして今回のグループ展の仲間に入れてくださった6名の作家の皆様、ギャラリーのオーナーさん、
最後に、近くにも遠くにも居る私の大切な家族、
本当に本当にありがとうございました。


ギャラリー花いろもありがとうございました。



なんて幸せな3日間。
自分がポップアップを始めた時に、こんな3日間が来るなんてどう頑張っても想像できなかったです。
夢みたいです。
ポップアップをしていなかったら出逢えていなかったであろう素敵な方々、経験できていなかったであろう出来事、感じる事ができなかったであろうこんな気持ち、そんなんばっかりです。

ポップアップで私がしたいことの1つ【みせる】、今回の展示会で叶えさせていただけたことにも感謝の気持ちでいっぱいです。

皆様にいただいたこの気持ちを次の作品に繋げたいと思います。

ありがとうございました。


Hiromi.T

展示会のお知らせ、なのですが明日までです…

 
First Exhibition in Kyoto



梅雨どきの京都、哲学の道。
その道沿いにあるギャラリー花いろという場所でこの度、
というか今まさに、初めてのギャラリー展示(と販売)をしています。

創るのに一心不乱でお知らせが後回しになり過ぎて、
まさかの最終日の前日のお知らせとなりました。本当に申し訳ありません。

詳細は、

【HAPPY MARKET】
2012/6/22〜24
12:00〜17:00

参加作家
※kaca ou kaca※(北欧布を使った布小物)
河田 晴美(練り込み技法を使った陶芸作品)
中尾 あむ(製本)
nonnon(アクセサリー&小物)
BAmBA(革バッグ、革小物)
sobakasu-kids(布の人形)
そして私(ポップアップ作品)


この時期、新緑がとても綺麗な哲学の道をどんどん進んで


川の両脇に咲く紫陽花の葉にへばりついてる蝸牛を数えながら

こんな赤い扉のギャラリーがあれば、

そこに私と、私のポップアップ作品があります。

グリーティングカードにおとしこんだ作品が計13種類(販売あり)と
少し大きめのサイズのlet me bloomシリーズが3点(展示のみ)、をしています。

昨日今日と、かなりギリギリでお知らせしたにも関わらず来てくださった、普段お世話になっている方や大事な大事な友達、友達のお父さんお母さん、ふらりと立ち寄ってくださったご夫婦、川の向こう側を歩いてはったのに川を渡って来てくださった東京からのお兄さん、仕事中やのに一休みして入ってきてくれたおじさま、ヨーロッパのお話を聞かせてくださったステキな女性、私の相当適当な英語での説明を聞きながら見てくれた外国人カップル、来れないからとカルピスたくさん送ってくれた高校時代の部活のマネージャー。

書ききれないほど、本当にありがとうございます。

まだ明日一日あるからそれが終わってから改めて書きます。
今日はとにかく展示します、のお知らせ。

明日一日、がんばるぞーーオー!


Hiromi



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